1体1の場を作り出す

マルチタスクは避ける

みなさん、こんにちは。今日もブログを見ていただき、ありがとうございます。

今日のテーマはマルチタスクは避けよう、というお話です。

マルチタスクで仕事ができる人は、いわゆる”デキる人”に見られると思います。

そんなことができる人はすごいな、と思うのですが、少なくともぼくはできません。2つ以上のことを言われたら混乱しますし、ストレスも感じます。

ぼくは一つずつ物事を解決していきたいタイプなので、その方法について、書かせていただきたいと思います。

そもそもマルチタスクができる人とは?

そもそもどういった人がマルチタスクができる人なのか、という点について、話をしていきます。

ぼくのイメージだと、バケツがあって、そこに入る水の量分、自分が仕事ができるとします。

そこに”仕事”という水が入ってきて、バケツから水が溢れたら、仕事はパンパンで、オーバーフローしているようなイメージです。

自分の仕事のキャパがバケツ。そこに仕事という水が入ってくるイメージ

このそもそもの「①バケツの量」が大きいか、それともスキルが高いか仕事量を調整できるかで「②水の量」を調整できる人が、いわゆるマルチタスクができる人と呼ばれるのではないかと思います。

①バケツが大きい=仕事のキャパが大きいか
②水の量が少ない=仕事量が調整できたり、一つの仕事にかかる労力が少ないか

しかし「①バケツの量」を大きくするには、時間と経験が必要ですし、かなり頑張らないと、自分の器のようなものは大きくならないと思います。

それでは今、タスクを複数抱えて大変な思いをしている人はどうすればいいのでしょうか。

仕事量という水の量を減らす

まず、「①バケツの量」を大きくするのは先ほども言ったように大変なので、これは諦めます。

それでは「②水の量」を少なくする必要があります。しかし単体の仕事のスピードを上げるのも大変なので、それも諦めます。

ではどうすればいいのかというと、そもそもの水の絶対量を減らす必要があります。つまり、仕事量を減らせば良いのです。

どうしてもマルチでタスクを抱えると、自分のキャパシティをオーバーしてしまいます。それを防ぐためにも、一つ一つ、シングルタスクで、仕事を捌いていく必要があります。

シングルタスク処理で、1つずつ確実に倒していく

ぼくの好きな漫画で、「るろうに剣心」という作品があるのですが、そこでシングルタスクを推奨するような記載があったので、それを引用します。

この作品は明治時代が舞台なのですが、幕末に、数の少ない維新志士が数の多い幕府側と戦う時の戦法として、「走って逃げる」戦法が出てきます。

本当は”逃げるフリ”なのですが、まず走って逃げる、そうすると敵たちは自分を追いかけてくる。自然と足が速い人が先頭になるから、その先頭を斬る、そしてまた走る、次に足の速い人が追いつくからまた斬る、その繰り返しです。

要は、多勢に無勢の際は、一度に相手をするとやられてしまうので、1体1の場を作り出し、一人ずつ倒すという戦法なのです。

多勢に無勢の際は、一度に相手しない。1体1ができる場面を作り出し、一つずつ倒していく

これはまるで、マルチタスクをやらなければいけない現代人に似ていませんか。タスクが多すぎて窮地に追い込まれている場合は、それらを一度に相手するのではなく、一つずつ相手をしていって、倒した方が良いのです。

まとめ

今回は、無理に自分のキャパシティを広げるのではなく、タスクは一つずつ倒すということを、バケツと水の例や、漫画のエピソードを用いて説明させてもらいました。

一見マルチタスクができる人は凄いと思いますが、ぼくみたいなそれができない人は、一つ一つに対峙して対処して行った方が効率がよく、自分のストレスも下がるというお話でした。

何かの参考になれば幸いです。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

2022-05-21|
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