ドラクエ写真道4 レベル1に戻っちゃう?転職システムと、フィルムの良さ
こんにちは。今回もブログを見に来ていただき、ありがとうございます。
ドラクエの要素と写真の良さを掛け合わせて書くブログ、ドラクエ写真道ももう連載4回目。折り返し地点に来ました。(私がプレイしたことのある、ドラクエ8までのことを書くと決めているため)
今回のドラクエのシリーズはドラクエ3です。
ドラクエ3:転職するとレベル1になる、驚愕のシステム
私がプレイしたのは、初代のファミコン版ではなくスーパーファミコンにリメイクされたものでした。
一応家にはファミコン版もありましたが、もうすでに老朽化しており、まともにプレイできる状態ではありませんでした。
スーパーファミコンでリメイク版が出たため、喜んで買ってプレイした覚えがあります。
そんなドラクエ3ですが、プレイヤーの度肝を抜いたのが、仲間のキャラクターを自分で最初から作れるという点でしょう。
しかも仲間の職業、つまり戦士や魔法使いなども決められるというその自由さに、楽しみ、また悩んで決めたのではないかと思います。

画像はスマートフォン版ドラクエ3。パーティは勇者、武闘家、賢者、賢者。
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王道は、勇者、戦士、僧侶、魔法使いという万能パーティを組むところでしょう。しかしそれ以外にも武闘家、盗賊、遊び人など、魅力ある職業があります。一度クリアした後でもさまざまなパーティで再挑戦できるその自由さにも熱狂したのでしょう。
そのドラクエ3の職業システムですが、おもしろい特徴があります。それは途中のダーマ神殿というところで、職業を変えることができるのですが、職業を変える、いわゆる転職をするとなんとレベルが1に戻ってしまうのです。
職業を変えたのだから、一から出直しということなのですが、当時の私はこれが衝撃でした。一気に仲間三人を転職させてしまうと、レベル1のキャラクターがいきなり三人に増えてしまうわけで、すぐに全滅してしまった覚えがあります。
今回はこのレベル1に戻る転職システムを引き合いにして、フィルムカメラのご紹介をしてみたいと思います。
不便なフィルムカメラ
そもそもみなさんはフィルムカメラとはなんのことか、お分かりになりますでしょうか?
以前にフィルムカメラのことについて触れた記事を書いたことがあるので、参考にしてもらえればなと思います。
写ルンです、というものはご存知だと思います。あれはフィルムカメラではなく、レンズ付きフィルムだと思うのですが、デジタルカメラのように背面にディスプレイがなく、カメラの中にフィルムを入れて撮影するものが、フィルムカメラと言います。
今のスマホやデジカメに慣れていると、このフィルムカメラというものは大変不便な代物です。
先ほども書いたように、撮ってすぐちゃんと撮れたかを確認することができません。27枚ないし36枚撮り終わり、しかもその後写真屋さんに行って何日か待って現像というものをしてもらわないといけません。
その現像されたフィルムもこのように小さいコマのようなものなので、これを拡大したプリントにしないとよく見えません。

まず撮って見れないというのが、スマホやデジカメとの大きな違いで、デメリットと感じやすい部分でしょう。それにデジタルと違ってフィルム代、現像代、プリント代とランニングコストもばかになりません。
しかもスマホ類のようにピントや明るさを自動に調整してくれず、全てマニュアルで設定しなければならないものがあったりなど、手間がかかるといったら枚挙にいとまがありません。
ですが私はこの不便さがとてもいとおしいと思うのです。
フィルム代がかかるから、フィルムカメラ撮影の際は一枚一枚をとても念入りに撮ります。パシャパシャとはなかなか撮れません。
フィルムを巻いて、明るさを決めて、ピントを合わせて、シャッターを切る。
全て撮り終わったら現像する。現像のフィルムを見て、撮影時の思い出にふける。
良いものはプリントして大きなものとして見る。そしてアルバムに閉じる。
昔の人は当然のようにやっていたこの一連の流れを、デジタル化した現在、プリントを除く工程を一瞬で済ますことができます。
フィルムカメラで撮影、そして現像まで、お店に頼むと一週間くらいかかるでしょう。それをデジタルだとなんと一秒でできてしまいます。
こう見るとデジタルの技術力には舌を巻きます。しかし私はこの過程で大事なものを失ってしまっていると思うのです。
もちろん一瞬で撮ったものを見れるデジタルカメラは素晴らしく、便利になった部分は大変大きなものがあります。
一方、一枚一枚大切に撮ったり、時間を置いて撮影物を見返したりするゆっくりとした時間は無くなってしまった気がします。
一旦戻ってみる行為
私のおすすめさせていただきたいのが、ドラクエ3の転職のように、レベル1、つまり最初の状態に戻ってみるということです。写真で言えば、カメラの原点、フィルムカメラに戻って、その不便さの中で写真を撮ってみるということなのです。
制限がついている中でこそ、被写体にじっくりと腰を据えて対峙することができ、かつ時間がかかるため、ゆっくりとした時間をその中で体験することができます。
現代社会は効率が最重要視され、いかに早く終わらせるかが見られていると思います。
その中で逆行してあえて不便さに身を置き、時間をゆっくりと使ってみる。そのお供にフィルムカメラは最適だと思うのです。
写ルンですを使ってみる
もしよかったら、写ルンですなら現在数多くのお店で置かれています。
各種家電量販店や、パレットプラザ、カメラのキタムラさんなどでも置かれています。
昔は安かった写ルンですも今はなんと一台3,000円くらいします。
高い買い物だと思いますよね。スマホのカメラなら0円で済むのに飲み会一回分くらいのお金を出すことに、脳が拒否反応を示すことと思います。
ただここはだまされたと思って買ってまずやってみることをおすすめします。なにかレジャーに使ったと思えばよいのです。27枚撮れますが、案外たくさん撮れるなと感じると思います。
写ルンですが高騰している現在、毎日写ルンですを買うという行為はできないでしょう。おそらく1ヶ月に一台買えるかどうかというところだと思います。
それでもまずはやってみることをおすすめしたいです。最近時代の速さについていけない、疲れているという方には特におすすめです。
一度レベル1に戻ってみるのもいいのではないかという内容でした。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた来週お会いしましょう。











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