子育て写真道6 家族が無事でもう十分。ミニマル思考でストレス軽減
今回もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
子育てと写真をテーマに書いている、子育て写真道の第6回目です。
何度も言って恐縮ですが、子どもの写真に関することではなく、子育てと写真という一見違うジャンルの中に共通点を見出し、それを深掘るということをテーマにしております(わかりづらくてすみません・・・)。
今回のお題は、簡単に言ってしまうと、「今を楽しむ」、「多くを求めない」ということです。
どうしても子どものことになってしまうと、あれもやってあげよう、これもやっておいた方がいいんじゃないかと、色々とやきもきすることも多いかと思います。
しかし実は、子どもが毎日健康で学校や保育園に行ってくれ、夕方になれば家に帰ってきてくれる。それだけで最高だと思いませんか?そんなことを今回は書いていきたいと思います。
多くを求めない
子どもを育てていると、他の家庭とどうしても比較をしてしまうものです。
あの子はもうひらがなが書けている。
あっちの子はもう塾に通い出したそうだ。
あの子なんて習い事を4つもしているんだって。
うわさ話で色々聞くと、他の家庭はとても教育熱心に聞こえてしまいます。(本当かどうかはさておき)
そして自分の子どもと言えば何もせず、ずっとテレビやゲームばかりしているのを目の当たりにすると、途端に不安になり、色々と習い事をさせようとか、そういうふうに思ってしまいます。
しかし冒頭でも書いたように、子どもが健康であれば、もう十分ではありませんか。
そもそもまず自分自身が健康であれば、それが幸せではありませんか。
自分で作った言葉で、
「自分無事、家族無事、仕事があって、世界が平和」という言葉があります。
これはまず第一に自分の健康、まずこれが大事です。
そして家族が健康で無事であること。これもとても大事なことです。
そして自分に仕事があって、稼ぐ手段があること。そして周りが、世界が平和であること。これがあれば本来は十分幸せなはずです。
戦前は食べ物がなく、戦地に行って自分や家族が無事であることなんて、わからなかったわけです。
近代以前も、食べ物の不足は慢性的でしたし、病気も今とは比べ物にならないほど多かったことでしょう。
それに比べ、今は食べるのに困るというのはあまりないでしょうし、病院もあります。昔に比べて生きることが大分容易になってきているわけです。
それなのに、あれもやろうこれもやろうと、人間は欲深い生き物ですので、色々な余計なものを欲しがります。それらは全て未来の心配をなくすためにするものです。
しかし立ち返ってみれば、自分と家族と世界が無事で平和であれば、それでいいじゃないですか。一番大事なことはすでに叶っていることに気付いた方がいいと思っています。
写真も引き算の話
「写真は引き算」という話も、第3回の子育て写真道で述べさせてもらいました。
あれもこれもと写真の中に収めるのではなく、必要な物だけに被写体を絞った方が、かえって主題がわかりやすくなるという話です。
これも色々と詰め込みすぎるよりも、シンプルにした方が伝わりやすいという話に通じます。
最近は「ミニマリスト」という概念が流行っていますが、モノがあふれすぎた現代社会において、至極真っ当な考え方かなと思います。
今に立ち帰る、今に感謝する
人間は欲深い生き物ですので、あれもこれも欲しがってしまうのはもうサガだと思います。
だからこそ脳内ではしっかりと、「今生きていること、今健康であること」という当たり前だけれども当たり前じゃないことに、感謝した方がいいんじゃないかと思う、今日この頃でした。
今回は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。











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