本を作るのは思った以上に大変…
現在、10章分、ブログにアップした小説を、一冊の本にまとめるよう、製本作業を行なっている。
これが自分の思った以上に大変である。その大変さをここに記録しておきたい。
目次
製本会社を探す
製本するにあたって、どこの会社にお願いするかを決めなければならない。
自分の場合はとりあえず手元に一冊あれば良いので、一冊から対応してくれる業者がよい。
また別にこれを売りたいわけではなく、まずは本を作ってみると言う行為をしたいがために行うので、そこまでクオリティは求めていない。
そう言った条件のもと、業者を探すのになかなか手こずってしまった。
文章の再構成
一冊の本にすると、10章分を小間切れではなく、1つのストーリとして読むことになる。そうなると、1章1章で文章のリズムが合っていないと、読んでいるときに不快感を出してしまうことになる。
例えば、行間であったり、句読点の付け方であったり、インデントの付け方であったり、それらが結構まちまちであったため、修正するのが案外大変であった。
文章のルールを決める
まずこの小説の行間やインデントの付け方のルールを決める必要がある。これは様々な行間の開け方やインデントの付け方を試行錯誤し、最後は印刷をしてみて、読んだ時に不快感がないかチェックした。
10章分、修正する
ルールが決まったら、今まで書いた10章分の記事を修正する。1章あたり約15分かかった。
目次の作成
目次の作成にも案外手間取った。今回、MacのPagesを使ったのだが、Wordに慣れて、Pagesに不慣れなところも起因したかもしれないが、目次をどう作ればいいのかから始まっため、作成に時間を要した。
一番手間がかかったのが、目次のページ番号が縦書きにならず、横書きのままだったことである。こうしてあると目次のページ番号を探す時に、非常に見づらい。
結局、ページ番号は削除し、テキストを起こし、それを目次のそれぞれ下に挿入するという、かなりローテクなやり方でこれは凌いだ。
その他のトラブル
これは自分の場合に限ると思うのだが、自分のMacbookが5年以上使っており、おそらく寿命で、パフォーマンスがかなり前から著しく低下しており、執筆等の作業に影響を及ぼした。
ネットがぶつぶつと切れる
これはもしかすると1年近くこの症状に悩まされているのだが、昔のADSLのように、繋いだと思っても、数分で切れてしまう。また再接続をしなければならなく、これが非常にストレスになっている。
予期せぬシャットダウン
たまに予期せぬシャットダウンがかかる。もうハードウェアの限界か・・・。
タイピングしてから、文字の反映までタイムラグがある
タイピングから文字反映まで1、2秒かかるくらい、PCの動作が重くなる時もあった。こうなると、画面を見ながらタイピングができず、非常にストレス。
これから入稿だが、、、
おそらく、今後予想されるタスクをここに書き出しておこうと思う。
- 表紙の決定
- 入稿用のデータ作成
- 支払い対応
特に2の入稿用データ作成には、きっと工数がかかると思う。思ったようにデータを受け取ってもらえなかったり、データの不備などが予見される。
総括:気長にやった方がいい。案外手数がかかる。1ヶ月は見た方がいい。
おそらく、自分の場合、本の作成をかなり甘く見ていたと言う反省がある。今まで書いたものをコピペすればいいだろうぐらいにしか考えていなかった。だから色々とタスクが増えて、正直イライラしてしまう気持ちもあるだろう。
これはもっと腰を据えてやるもので、1ヶ月くらい、作成しようと思ってから依頼できるまでかかるものだと思った方が、精神衛生上よいと感じた。
ただ、ストレスを抱えて、最後にできた本を受け取った際、自分としてはちゃんと”やったぞ”という手応えは手に入れられると思う。それに今回初めて本を作るという工程を、自分の力で踏むことで、どのくらいの労力と時間がかかるかを、身をもって体験できると思う。
そう言った意味で、かなり身体的には応えるが、歯を食いしばって、あと数週間頑張ってみようと思う。
以上

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