(139) 無理にやろうとしても、結果はついてこない
みなさん、こんにちは。今日もブログを見に来てくれて、ありがとうございます。
今日は、なかなか結果が出ず、焦る時に、どうすればストレスを軽減させ、生きていくことができるかという点について、話をしていきたいと思います。
やりたいんだけれども、やれていない。そういう葛藤する気持ちにおいて、それを少しでも軽減させられれば幸いです。
やりたいことと、やらなきゃいけないこと
世の中、自分の好きなことばかりしていては、生きていけないとは、誰もが理解していることです。
1日中ゴロゴロしているだけで、生きていけるほど、世の中甘くありません。
今は恵まれた時代ですので、あまり感じませんが、野生動物たちを見てください。彼らはいつ獲物にありつけるかもわからず、逆に自分が獲物になるリスクもあり、そんな弱肉強食の世界で生きています。
もちろん人間も、元々文明が発展する前は捕食される可能性があったわけです。ですから、その脅威に怯えながら生きていました。
要するに、自分が生きていけるかどうかは、非常に不透明なものだったのです。ですから、好きとか嫌いとか、感情面はおいておいて、まずは生き抜くことに注力する。と言いますか、それ以外考える余裕がなかったというのが本当のところでしょう。
しかし今や生きることが昔よりも比較的簡易になり、好きとか嫌いとか、そういった趣味嗜好の部分まで気にできるようになってきた、。
やらなきゃいけないこととは、生きていく上で、必須だと思っていることです。その必須部分をできるだけ軽減して、自分の快楽を追い求めたい。それがやりたいことはやりたいし、やらなきゃいけないことはできる限り減らしたいと思っている理由です。
人間はこのように、欲深い生き物で、どんどんどんどん、生きるための負荷を下げられる動物なのです。
やりたいことが全てできないのは当然
やりたいことができるなんて、ほんの一握りです。
ぼくたちは世の中が急に便利になりすぎたため、なんでも自分の思い通りにいくと勘違いしています。
- 電車は当然時間通りに来るもの
- ご飯は3食、美味しいものが食べれるのが当たり前
- 休みはきちんと取れるのが当たり前
- 仕事が辛いのはおかしい
- 周りがおかしくて、自分が正しい
このように、自分の理想の世界が頭の中にあって、それとギャップが生じると、「それはおかしいだろう」とストレスホルモンが分泌されます。
しかし、上のリストを見ると、実はものすごく、贅沢なことを言っていることに気付きませんでしょうか。
- 電車が分単位で毎日ちゃんと来るなんて、奇跡的
- ご飯が3食、美味しいものが食べられるなんて、奇跡的
- 休みが週に2日あるなんて、ありがたい
- 仕事があって、収入があることがありがたい
- 周りと色々コミュニケーションが取れてありがたい
ぼくらは奇跡や有難いことが起きても、何回か続くと、それを奇跡ではなく普通と捉えてしまいます。
これは本当に恐ろしいことです。戦争がなくてものすごく幸せなことなのに、それが普通と今は捉えています。しかしそんなことはないのです。
やりたいこととかそういう次元の前に、生きていかなければいけない。やりたいことができるなんて、そもそも一握りで、奇跡的で、ありがたいことなのです。
当たり前と思わない
やりたいことができないと思う背景には、やりたいことは当然できるという固定概念が潜んでいます。まずそこを見直す必要があります。
やりたいことができるのは奇跡的。
やれていることに感謝する。
そういう謙虚さが必要だと思うのです。
その謙虚さを手に入れたとき、やりたいことができなくて、イライラする気持ちは、収まるんじゃないかと思います。
今日は以上になります。
ありがとうございました。
タイトル「毎日の朝」
思えばいい天気で、おひさまが気持ちいいことも、
ありがたい
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