人生写真道2 押してだめなら引いてみる

みなさん、こんにちは。今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。

人生という壮大なテーマと、ある意味かけ離れた場所にいる「写真」という二軸をテーマに書いている、「人生写真道」。

第2回目のテーマは、押したり引いたりという駆け引きがテーマです。

長い人生、押してばかりでもずっとうまくいくということはありません。

時には引いたり、またはじっと待つことで、事態が好転することもあります。

そういった人生という壮大な相手にどう対処していくかというテーマで話していきたいと思います。

猪突猛進しても、成果出るとは限らない

いけいけどんどんで押しまくっても、うまくいかないことがあります。

どうして自分は正しいことを主張しているのに、相手は話を聞いてくれないんだろう。

力を込めれば込めるほど空回りする。そんなことはありませんか?

悲しいかな、この世は努力すれば必ず成果が出るという風潮が確かにあります。

しかしこれはある意味正解ですが、見方を変えると全くの不正解となってしまいます。

努力とは継続することです。例えば植物に毎日水をあげることは面倒で嫌だけれど、努力して水をあげるのを続けていたとしましょう。

普通、ちゃんと毎日水をあげていれば植物は育ちます。しかしもしちゃんと水をあげていても育たなかったら?

育たないのには、水以外に何か別の原因があるのではないかと疑いますよね。間違ってもなぜ水をあげても育たないんだ、といきりたつことにはなりません。

しかし現実世界、こういったことが起こり得ます。なぜ自分は努力をしているのに成果が出ないのか。

植物の例で言えば毎日努力して水をあげているのに、成果(植物が育つこと)が得られないのかと嘆くわけです。

しかし先ほども言ったように、水をあげる以外に育たない要因があるから、植物が育っていないのです。その努力は間違ってはいませんが、他が成果達成を妨げているため、成果が出ないということがよくあります。

押してだめなら他を試す

こういう時は冷静になって、自分が努力している以外で原因がないか、探るべきです。ゴールは成果を得ること(植物が成長すること)なのですから、今努力している部分以外で原因を探るのです。

ところが水をあげることだけを、成果を得るための唯一の方法と考えてしまい、それを継続しているのに成果が出ずに、ストレスを抱えることがままあります。別に努力していること自体は間違っておらず、別のところに要因が潜んでいるため、そこを解消してやる必要があるのです。

写真に限らず、物を売るということ

これは写真に限ったことではないですが、私は副業で、写真の素材を販売しています。

販売するからには買われることを目標としているわけですが、最初はなかなか売れません。(今も決して売れているとは言えません)

毎日、本業である仕事や、育児家事、その他のことをやり、その隙間時間を縫って写真販売をするのですが、これはなかなか苦しいです。

写真を販売するためには写真を撮ってこなければいけないし、レタッチや、売る際に購入者が見つけやすいように写真にタグ付けをしたりなど、一枚にかかる時間が結構あります。

それなのに全く売れず、売れたとしても数十円という結果だと、冷静に考えて費用対効果が薄いため普通は辞めます。

これは自分が写真販売に対して努力しているに、成果が得られないから辞めたいと思うのです。

しかし売れないのは、写真販売を頑張るのとは全く関係がありません。努力してようがしてまいが、その写真が相手にとって価値があれば買われますし、なければ買われない。ただそれだけなのです。

しかし私たちは「努力すれば成果が出る」というある意味間違った解釈をしているために勘違いしてしまうのです。ゴールは、目標は何かということに立ち返る必要があります。

努力は手段であり、目的ではない

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

努力は目的を達成するための手段であり、これ自体を目的にすべきではないと考えます。

もし努力をしていても成果が出ないという事態であれば、別の方法を考えるべきです。

押してだめなら別の方法を考える。押し続けることを盲信しない。

それが快適な人生を送る一つの秘訣だと考えています。

今日は以上になります。

ありがとうございました。

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