chair view
お悩み
『私、よく、何を考えているかわからないって言われるんです・・・』
自分の思いをカタチにしたい。
そう思って、ブログやポッドキャスト、YouTubeで発信している。
ただ、読者や登録者数が伸びない。
自分が言っていることは正しいはずだ。
間違っていないはずだ。
それなのにどうしてみんな自分の発信を受け取ってくれないのだろう・・・。
そんなお悩みを持たれてはいないでしょうか。
どんなに正しくて、意味のあることを話しても、あるものがなければ、それは相手に届きません。
それはなんでしょうか?
・・・それはズバリ「親しみ」です。怖い顔をして昔の武勇伝を話しても、人はついてきません。
むしろ遠ざかっていきます。
必要なものはフレンドリーな雰囲気です。どれだけ正しくて価値のある情報を伝えても、それが相手に受け取ってもらわなければ伝わることは一生ありません。自分からのアウトプットを、相手に受け取ってもらう必要があるのです。
しかしその時こう思うはずです。自分が正しいのに、相手の目線に立って調整しろということか。
それは面倒くさい。自分の考えは自分で話して、それをそのまま受け取ってもらいたい。
実はこのサービスが、それを可能にするものなのです。
それは、あなたとあなたの配信を受ける人との間に立ち、あなたの言葉を”翻訳”するサービスです。
あなたの言葉は熟練されすぎており、一般の人になかなか伝わりません。
言うなればあなたは仙人。一般人にそれを話しても、
「へえ、そうなんだ。言っていることはわかるけど、それができたら苦労しないよ」
と、あまりにレベルが違いすぎて、なかなかついてこれないのです。
そのためには、仙人と一般人との間に、ある程度どちらの話も理解できる、ある意味中途半端なヤツが必要なのです。
あなたの話をまずはインタビューさせていただき、ぼくが理解させてもらいます。
理解しないと翻訳できないので、少ししつこく聞くこともあります。そこはご了解ください。
そしてそれを一般人にもわかるように、わかりやすく噛み砕き、文章に起こします。
その文章はご自分のホームページに掲載するもよし、SNSで発信するもよし、ご自由にお使いください。
それを見た読者はどう思うのでしょうか。
- 「あぁ、この人はこういう思いがあって、こういうことを発信しているのか」
- 「この人はこういうことを言っていて、その時はあまり心に響かなかったが、背景を聞くと腑に落ちる。納得した」
などなど、背景やバックグラウンドがわかるからこそ、言っている言葉の真の意味が相手に伝わるのです。
それをサービスにしたのが「chair view (チェア・ビュー)」です。これはchair meetという、ぼくがやっている対話サービスを進化させたもので、イスに座ってまったりとしながら対話するchair meetを、インタビュー形式に変化させることで、居心地のいい空間を大事にしつつ、インタビューを行い、それを目に見える形(文章と写真)にして、お送りします。
chair meetと、interviewで”chair view”。ぜひ、一度ご体験ください。
詳細内容
方法
インタビューは対面で行います。(オンライン不可)
これは対面が一番質の高いコミュニケーションができるためで、かつ初対面のあなたとぼくでも、最も信頼関係を早く構築することができる形式のためです。
インタビューの時間は最大1時間30分。これ以上は集中力がお違い切れて質の高いものが出来にくくなるため、1時間半で決め打ちで行います。
場所は都内にて、お互い都合の良い時間を調整し、実施します。
カフェは雑音が多く入り適していないため、ビジネス用のワーキングスペースや個室を借りて、インタビューを行います。
インタビューでは、主にあなたがどういった生き方をしてきたのか、どういう考えに基づいて生きてきたのか、そしてそれを通じて何を実現して行きたいかを、時間軸と共にインタビューさせてもらいます。
録音は行いません。これは録音を残して後で確認しようと思うと、聞く態度に甘えが生じてしまうためです。ですが、大事な点はメモを取り記録するため、ご了承ください。
最後に15分間で、写真撮影を行います。計3枚で、顔のお写真1枚と、胸から上のバストショット1枚、全身写真の1枚を撮ります。
なぜ写真を撮るかというと、このインタビューは後ほど文章にまとめてあなたに送るのですが、その時に添付をして、その時のインタビューの雰囲気を文章に添えたいためです。
どうしても文章だけだと、そのインタビューの雰囲気が伝わりづらいです。
しかしそこに写真を添えるだけで、グッとその時のインタビューの雰囲気が読者にも伝わるようになり、文章の価値を高めてくれます。
写真にはそのような力があるのです。
バッファで15分をみていただき、2時間で”chair view”は終了です。
そこから2週間以内で、インタビューの内容をまとめた文章と、写真3枚を電子データにてお送りします。
chair view当日までに、ファイルを受領するためのメールアドレスをご準備ください。
お代
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文字数:140字ピッタリ。
以上になります。
みなさまからのご連絡をお待ちしています。
ご連絡はツイッター(X)のDMからご連絡下さい。
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