子育て写真道5 サイアクを想定して動け!
みなさん、こんにちは。今日もブログを読んでくれてありがとうございます。
子育てと写真をテーマに書いている、「子育て写真道」も5回目。全8回を予定しておりますので、後半戦に突入しております。
ここで今までの4回分、何をテーマに話してきたか、少しまとめたいと思います。
第1回:余裕を持つことの大事さ
第2回:仕事と家庭は半分半分でいい
第3回:仕事と家庭、頑張らない
第4回:言い続けることの大事さ
こんな形で連載してきました。
これらのテーマを見ていくと、やはり自分は「許し」の概念を説きたいということがわかってきました。
そんなに頑張らなくてもいい。
自分を責めなくていい。
そんなメーセージを、子育てや写真を通じてお届けしたいのだと思います。
それでは今回、第5回目ですが、少し「許し」の概念からは逸れて、「最悪の状態を予想する」というテーマで書いていきたいと思います。
最悪を想定して動く
これは第1回目の、「余裕を持つ」ことと似ているのですが、常に子育てにおいては、最悪の事態が発生するとして、スケジューリングした方が良いです。
例えば子どもの体調面です。一年中体調を崩さないということは、ほぼあり得ません。
風邪を引いたり、感染症にかかって、一週間も学校や保育園を休まなければならなくなるなど、いつ起こるかわからないアクシデントが必ず発生します。
そのため、一日のスケジュールをキツキツに決めてしまうと、バッファがなく、何かアクシデントが起こった時に身動きが取れなくなってしまいます。
そこでおそらく今月一日は、子どもの体調不良で休むことになるなと考え、三十日間でスケジューリングをするのではなく、二十九日でスケジュールします。いえ、二十八日でも良いかもしれません。
この一日、二日ないと思って計画しておいて、もし何も起きなければその何日かは自由時間や他に充てる時間として使えばいいのです。
このように、「絶対に予定通りには行かない」とあえて仮置きすることで、余裕を持ったスケジュールを組めるようになり、第1回目でお話ししたような、「余裕を持てる」ことにつながっていくのです。
これは危機管理能力を高めることにつながります。楽観的なのももちろん良いですが、あえて悲観的に動くことで、避けられる事態というのがあります。また、悲観的予測をしておくからこそ、何か起きた時も動じずに対処できるという利点もあります。
そう、悲観的なのも実はとても有用なのです。
カメラのレンズ選び
写真において、最悪を予測するというのはどういうことでしょうか。これはレンズ選びに通ずるものがあるというのが自論です。
レンズというのはカメラ本体につける筒のようなもので、これを通して世界を見ることになります。
様々なレンズがメーカーごとに売られています。
https://personal.canon.jp/product/camera/rf
このレンズには「焦点距離」というものがあり、その数値が少ないと広角、いわゆる広い範囲を撮れるレンズですね。
逆に数値が大きいと望遠、遠くのものを拡大して見れるようなレンズとなるわけです。
カメラを持って写真を撮りにいく時、たくさんのレンズを携行してしまうと、重くなり、機動性が失われます。そこで写真を撮りにいく人はどのレンズを持っていくか、判断をするわけですが、私は広角のレンズを持ち出すことが多いです。
広角で広い範囲で撮っておけば、トリミングと言って、写真の一部分を切り出して使うことができます。望遠だと狭い範囲しか撮れないので、あとで欲しかった画も、画像として残っていないので、使えないのです。
一方広角であれば、とりあえず広い範囲で撮れているので、あとでつぶしが効くという長所があります。

右上の家を拡大したかったらトリミングすれば・・・

しかし欠点があり、画像がその分荒くなること。綺麗に撮るなら最初から望遠で撮るしかない
・・・が、望遠で撮ったものから広くはできない(逆はできない)ため、広角の長所ではある
このようにあとでつぶしが効くようにするというのも、策の一つです。
やはり写真で何が失敗かというと、「撮れていない」ことだと思います。
しかし広角レンズであれば、広い範囲でとりあえず写真として収めることができるため、最低限の写真は撮ることがしやすいです。最悪の事態=撮れていない状態、を避けるため私は広角レンズを持ち出すことが多いです。
結局は何を目的(ゴール)とするか
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
子育てでも、写真でも結局何をゴールとするかが重要だと思います。
子育てであれば、仕事との両立において、その負荷が大変すぎて自分を辛い立場に追い込んでしまうのを避ける、というのが私の中のゴールです。
そのための手段として「余裕を持つ」とか「最悪の事態を予測する」など言っているわけです。
写真も、写真として残せていない状態を避けるために広角レンズを使うことが多いと言っており、これも何をゴールとするかで変わってくるかと思います。
本日は以上となります。
ありがとうございました。











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