相関関係と因果関係

相関関係と因果関係って、どっちがどういう意味だか、よくわからなくなりませんか。

私はいつも覚えては忘れてしまうので、いい機会なので、こちらのブログで備忘の意味も込めてまとめて残しておきたいと思います。

なお、これは個人的に調べた内容で、事実と違い、間違っている場合があると思います。

参考程度にご覧ください。

相関関係とは

相関関係とは読んで字のごとく、「相手と関わる」、つまりお互いに関係のある状態を指しています。

例えば国語の点数が良い生徒は、本を読むことが好きだとかそういうものですね。

国語の点数の良い生徒に、本を読むことは好きですかと聞くと、好きと答える生徒が多い。

逆に、本を読むことが好きな生徒の、国語の成績を確認すると、良い場合が多いなど、お互いに関係のある状態ですね。

因果関係とは

では次に因果関係とはどういう状態でしょう。

因果関係はAならばBということが必ず言えなければなりません。

例えば気温が高くなると、ジュースが売れるというのは因果関係です。

気温が高くなると、汗をかき、喉が渇くため、ジュースが売れるという流れです。

因果関係の特徴として、AであればBと言えても、BであればAということができないことが言えます。

先ほどの例で言えば、気温が高くなるとジュースが売れますが、ジュースが売れるからと言って、気温が高くなるとは限りません。ジュースが売れているのは、新商品が出たからとか、そういった別の要因があるからかもしれません。

因果関係の特徴として、一方向の関係という点があります。

因果関係は、相関関係の一部分

因果関係を証明するためには、必ずAであればBであるということが言えなければなりません。

そういった意味だと、いくつもある相関関係の中で、選ばれたものたちが因果関係ということもできます。

日常の生活の中で、どれが相関で、どれが因果か考えてみるのもおもしろいかもしれません。

今回は以上となります。

ありがとうございました。

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