仕事ができるとはなにか
今回もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
私がブログを始めたのは2018年なのですが、最初の数年は
- なぜ生きるのか
- なぜ仕事をするのか
- 人生とはなにか
など、哲学的なテーマを取り扱うことが多かったです。
その後は小説を書いたり、写真のこと、はたまた法律のことについて書くようになり現在に至りますが、今回は初心に帰ってではないですが、少し哲学的な、「仕事ができるとはどういうことか」について、考えていきたいと思います。
2つの要素がある
私自身も十何年、社会人として仕事をしてきて、いわゆる「仕事がデキる」人間になりたいと思って、ずっとがんばってきました。
そして最近ふと気付いたのですが、仕事ができる状態は2つの要素によって発生していると気付きました。
まずは問題を「発見する」力です。なにか困っていることを見つける、発見する、まずその力がないと始まりません。
ただこの問題を発見する力は意外と持っている人が多いなというのが所感です。
結構、愚痴を言ったり文句を言ったりする人はいますよね。ああいう人たちは、自分の中で問題になっていることを知覚し、それを周りに知らせているのです。
しかし2つ目の要素ができている人は、1つ目の発見力に比べ、持ち合わせている人がぐんと少なくなります。それは問題を「解決する」力です。

問題を見つけることまでできる人は多くいますが、実際にそれを解決させるところまで持っていける人は少ないです。この2つ、つまり問題を発見しそれを解決すること、それをすることが仕事であり、それができる人がいわゆる仕事ができる人と呼ばれるのではないかと思います。
言われてやる仕事は仕事ではない?
多くの人は社会に出る時、サラリーマンとしてどこかの会社に雇われることが多いでしょう。
下のグラフは、サラリーマンと、自営業の人の数を比べたものです。

労働力調査(詳細集計)2025年(令和7年)10~12月期平均によると、自営業主、家族従業者が合わせて609万人であるのに対し、雇用者は6215万人とほぼ10倍となっています。それほどサラリーマンとして働く人は多いです。
その際、基本的には会社からの指示によって動くことになるでしょう。
ここでもただ言われたことをやるだけでなく、その依頼にどのような意味があるのか、この依頼をこなすことでどんなメリットが会社に発生するのかという、「会社が抱える問題」にフォーカスすることが、1つ目の問題発見力につながると考えます。
ただ言われたことをこなすだけでは、2つ目の問題解決力しか使いません。しかもその問題解決が難しすぎると、解決ができません。
しっかりと自分ごととして問題を把握できる人は、それ自体がモチベーションとなり、問題を解決する下支えとなります。
やはり2つの要素が重なり合った時、真の「仕事をする」ことになると思うのです。
まとめ:問題の発見+解決が必要
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
今回は仕事ができる個人的な定義として、2つの要素、つまり問題を発見する力と解決する力、それぞれを具備することが、仕事をすることにつながるという話でした。
偉そうに色々と話をしてしまい、申し訳ありませんでしたが一個人の意見として捉えて頂けますと幸いです。
また、これを読んでくれた方のなにか参考になりましたら嬉しいです。

今回は以上となります。
ありがとうございました。











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